こういう時どうする?服に付いた汚れの応急処置

洋服のシミは怖くない!綺麗に汚れを落とす方法

外出先でも安心!まずは応急処置を

自宅に帰ってからのお洗濯と頑固な汚れ

水溶性と油溶性の汚れで、応急処置では落としきれない汚れもあります。
その場合は、シミの部分に漂白剤を付けてすぐに洗濯します。
漂白剤を長時間つけっぱなしにすると、生地の傷む原因になりますし、生地に残っていると、色落ちもするのでしっかりとすすぎましょう。
不溶性の汚れ:墨汁や泥汚れの落とし方
水溶性でも油溶性でもない汚れを不溶性といい、水でも油でも取る事が出来ないやっかいな汚れです。
この不溶性は水を付けると汚れが広がってしまう場合があります。
乾いてからブラシ掻き出すか、揉み洗いをして落とします。
その際に洗濯用の固形石鹸を塗り付けると、汚れが浮きやすくなります。
ただし、墨汁は自宅で落とすのが非常に難しく、色移りのしやすい衣類に付いてしまった場合は、染み抜きは諦めるしかありません。
もし付いてしまったら、クリーニング店に相談した方がいいでしょう。

子供の定番

泥汚れ/泥や砂の汚れは、漂白剤では落ちません。
(1)泥が付いたら、乾いた後に大まかに払い落します。(濡れていたら、ドライヤーで乾かすと早いです。)
この時に歯ブラシなどを使って、掻き出すように払い落すと楽です。
(2)たっぷりと生地の両面に固形石鹸を塗り付けます。(この時に生地を裏返しにすると、泥を落としやすいです)
(3)水を溜めた桶の中で揉み洗いをします。
(4)食器用洗剤を垂らして揉み洗いをします。
(5)一度すすいだ後に洗濯機にIN!大抵の泥汚れはこれで落ちます。
粘土汚れ/粘土遊びが大好きな子供ですが、小麦粘土でしたら、ぬるま湯で揉み洗いをすると落とす事が出来ます。
しかし油粘土はシミになりやすいので、クレンジングオイルや食器用洗剤を使って落しましょう。
絵具/手の消毒用ジェルなどのアルコールや、でんぷんのり(米粒でも可)を付けっ揉み洗いをすると落ちます。


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